2月22日はにゃんにゃんにゃんで猫の日と言われていますが、それにあやかっていろいろなフェアや催しが行なわれていました。その中には猫をモチーフにしたスイーツなども多く含まれています。そんな猫の日が終わると、次は雛祭りなのかも知れませんが、スイーツの世界はさくらにシフトしているようです。
そう言えば、少し前から和菓子店では桜もちが並び始めましたから、スイーツの世界はさくらのシーズンに突入なのでしょう。
セブンイレブンでもこんなスイーツが売られていました。まずは母に買ってあげた「春の三色こもち」です。こもちと言うくらいですから、一口サイズのカワイイおもちが三つ入っています。
内容は桜もち、餡もち、草もちで、餡もちがつぶあん、他の二つはこしあんが入っているようです。母はペロリと平らげてしまいました。特にこしあんが好きなので、気に入ってくれたようです。
そして自分用にはこちら。「春のミニかまくら」です。「ババロアといちごソースのケーキ」と書いてあって、特にさくらを使っているわけではないようですが、パッケージにはさくらの模様が描かれています。ピンク色がさくらをイメージしているのでしょう。
こちらは今晩、夕食後のデザートにいただこうと思っています。母のこもちに比べるとちょっとお高いですが、確かにそのぶんボリュームもありそうです。
こうしてコンビニスイーツを堪能していると、やはり自宅のそばにセブンイレブン以外のコンビニが欲しいなあと思います。