これも立派なオタ活?

もう届いてから数日たっていますが、改めてご紹介します。乃木坂46を卒業した秋元真夏と齋藤飛鳥の卒業記念のBlu-ryです。卒業記念版ということで発売されたものです。やはり最後まで在席すると、いろいろご褒美にありつけるものですね。

とはいえ、二人とも乃木坂工事中ではかなり活躍していたメンバーですよね。一期生という立場にあぐらをかかず、率先して頑張って番組を盛り上げようとしていたように、あたしには感じられましたから、このようなBlu-rayが二人のために発売されるのも納得です。未見ですが、じっくり楽しみたいと思います。

そして最後の二期生、鈴木絢音も卒業して完全に新体制になった乃木坂46にもだいぶ慣れてきました。副キャプテン就任以来、梅澤がこのままキャプテンになったら乃木坂46の空気はどうなってしまうのだろうと、ちょっと案じていたのですが、いまのところは梅澤が引っ込み思案すぎて、山下や久保も交えたトロイカ体制のような感じで動いている感じです。

ところで、少し前に乃木坂配信中で、メンバーが奥出雲町へ田植えに行くという企画が配信されました。奥出雲ですから島根県ですね。四期生の田村真佑と賀喜遥香、五期生の菅原咲月と小川彩の四人が出演していましたのを楽しく視聴しました。
この配信でメンバーが訪れた奥出雲のお米が仁多米というブランドです。あたしは寡聞にして、仁多米というブラインド米のことは、この配信を見るまでまるで知りませんでした、全国各地にいろいろなブランド米があるのは知っていますが、これは初耳でした。

そして、わが家のお米がそろそろなくなりかけたので、これはちょうどよいタイミングだと思い、ネットで探して仁多米を取り寄せてみました。それが左の写真です。

5kgの袋入りが二つ、合計10kgを購入してみました。この時季なので新米ではありません。味はどうなのでしょう? あたし、実はお米の味って、あまりよくわからないんですよ。新潟出身の母曰く、悪くない、美味しいお米だよ、とのことですが、あたしには新潟のコシヒカリも、今回の仁多米も違いがわかりません。まあ、仁多米もコシヒカリの一種だそうなので、それほど味の違いはないのでしょうけど。