「赤い肌」とはまた露骨なチーム名でしたね。
しかし、ネイティブアメリカン、あたしが子供のころはインディアンと呼んでいましたが、彼らはあたしたち日本人と同じモンゴロイドではなかったでしたっけ? だとすると、アジア人は「イエロー・モンキー」などと呼ばれる反面、インディアンは「レッド・スキン」と呼ばれていたのですね。ちょっと興味深いです。
それはさておき、この記事をまたしても読んで思い出してしまいました。何を思い出したのかは、既にダイアリーに書いたことがありますので、こちらをお読みください。
まあ、「赤い肌」と「赤い人」ではだいぶ異なりますが……