『史記』異聞?

A総理大臣「官房長官、荒川河川敷に鹿が現われたそうじゃないか」
S官房長官「総理、違います。あれは馬でございます」
A総理大臣「何を言う、あれは鹿だ。官房長官は頭がおかしくなったのか」
S官房長官「いえいえ、あれは間違いなく馬でございます。他の者にお聞きになってみてください」
A総理大臣「どうじゃ、あれは鹿だろう」
某国務大臣「いいえ、総理。あれは馬にございます。官房長官さまの言うとおりにございます」
A総理大臣「そうか、あれは馬なのか」