B級スイーツと侮るなかれ

近所のセブンイレブンで見つけたスイーツです。とはいえ、セブンイレブンのオリジナル商品ではないようなので、他のスーパーなどでも売っていることがあるかもしれません。

それがこちらです。一見すると、イチゴが見当たらないショートケーキのようです。そしてイチゴの代わりにチーズケーキのようなものが乗っているように見えます。

そうです。改めてこうして見ると、確かにチーズケーキが乗っかったショートケーキのように見えます。でもこれはチーズケーキではありません。プリンなのです。

その正体はヤマザキの「濃厚プリンショートケーキ」です。検索すると、ここ数日アップされたとおぼしき記事が何件かヒットします。

あたしはプリンも好きですし、生クリームも大好きなので、これは黄金の組み合わせ、まさにゴールデンコンビでしょう。味も申し分ありません。

もちろんプリンだって、ショートケーキだって、もっと美味しいものは掃いて捨てるほどありますし、この商品だってもっとクオリティーを上げることができるでしょう。でもちょっとしたおやつとして、できるだけ低価格で提供するということを考えれば、こちらは十二分に合格点をあげられる商品だと思います。なにせ、二つ入りなのですから。

これは非常にわかりやすい!

あああ乃木坂46の六期生がなかなか覚えられません。若いファンであればすぐに覚えてしまうのでしょうが、あたしのように前期高齢者になりますと、なかなかどうして至難の業なのです。

そもそも写真によって、たぶん髪型も化粧も微妙に違うのか、同じメンバーが全然違った人に見えます。先頃公開された六期生曲のMVを見ても、誰が誰だかわかりません。

そういうわけで、六期生を特集している雑誌を二つ手に入れました。先に買ったのはが『アップトゥボーイ』で、最近買ったのが『ブブカ』です。この表紙を見比べただけでも、どの子とどの子が同じ人なのかきちんと言い当てることは、あたしにとっては難しい作業です。

ところがこの『ブブカ』、本文では一人ずつ紹介ページがありますが、そのページでメンバーが着ている衣装が表紙と同じなのです。顔だけだと表紙の集合写真と一人ずつの表情ではずいぶんと違うのですが、同じ衣装を着ているのですぐに誰なのかがわかります。表情もずいぶんと違いますが、衣装を頼りに誰なのかを見分けることができます。

こういう作りをしてくれると、メンバーを覚えるのに非常に便利です。既に日向坂46も五期生を発表しているので、早晩メンバーを覚えなければならなくなります。こういう風に雑誌を作ってくれると、ファンとしては非常にありがたいところです。

話は坂道シリーズから変わりますが、スーパーでこんなポテチが売られていました。人気商品「堅あげポテと」なのですが、パッケージが春仕様になっています。

「焼きのり」味、「うすしお」味、それぞれに桜の花が咲いています。このパッケージはなくなり次第終了なのでしょう。スーパーの店頭にあとどれくらい残っているのでしょうか。

ちなみに、味付けは通常商品と別に変わらないわけですよね。単にパッケージだけの問題です。花見のお供に買ってもらおうという企業戦略なのでしょう。

ようやく念願の

待ちに待ったものがようやく届きました。ネットショップで注文していたブツが昨日、ようやく配達されたのです。それがこちら。

いま話題のイチゴ、あまりんです。品評会だったかで一番評価の高かったイチゴということで、かなり人気が高いようで、なかなか手に入らないようです。

年明けに、妹家族へ注文しておいたのは、しばらくして届いたようで、姪っ子たちも喜んで食べてくれました。非常に甘くて美味しかったそうです。なので、わが家でも注文してみたのです。それが2月下旬のことです。

一か月経っても届かず、とうとう4月に入ってしまいました。3月下旬からは近所のスーパーでも売られているのを見かけるようになり、「うちが注文したのはどうなったんだ?」と半ば諦めていたころの配達でした。

妹のところに配達されたのもこんな感じだったのかはわかりません。とにかく待ちに待って、待たされ続けてようやく届いたわけです。

きれいな赤色をしています。宝石と言ってもよい輝きに感じられます。早速一粒食べてみました。

評判どおり甘かったですが、果たしてそこまで言うほどの甘さだっただろうかとちょっと疑問があります。さすがにイチゴのシーズンももう終わりですから、妹家族に送ったようなころに食べていたら、もっと甘くて美味しかったのかも知れません。タイミングを失したのでしょう。

イチゴは甘いのがよいのか、ちょっとした酸味がある方がよいのか。それは好みだと思いますが、あたしは味覚がお子ちゃまなのか、酸味はあまり好みません。もっと甘くてもよいのではないかと思っています。

日向坂46四期生、藤嶌果歩のキャッチウレーズ「かほりん降臨」ではありませんが、昨晩は「あまりん降臨」でした。

「業務の延長線上の性暴力」ってなんだ?

フジテレビ問題と言うべきか、中居正広問題と言うべきか、最初は中居正広個人の性癖的なものかと思っていましたが、もちろんそれもあるのでしょうが、テレビ報道などを見る限り、フジテレビ全体の問題でもあったわけですね。

そもそも若い女子アナや女子社員を接待の道具に使っていた、と言われていますが、この点については各局とも似たり寄ったりなのではないかという気もします。そもそもアナウンサー、特に女性の場合、見てくれで選ばれているのは誰が見ても明らかでしょう。

「そんなことはない、本人の能力や意欲を見て選んでいる」と反論されるかも知れませんが、ミスキャンパスなどの上位入賞者が軒並み女子アナになっている現状を見ますと、何を言ってんだか、と思ってしまいます。ただフジテレビは確かにそのあたりが露骨だったような気がします。他局であればもう少し一般常識なり、滑舌なり、基本的なアナウンサーとしての能力をそこそこ持っているように感じますが、フジテレビはとにかく見てくれだけで選んだと言われても仕方ないようなアナウンサーが多かったように感じます。

それにしても記者会見を伝える記事が取り上げている「業務の延長線上の性暴力」って何でしょう。ちょっと常軌を逸しています。昭和世代の価値観にどっぷり浸かっているあたしですらおかしいと感じます。辞めていった女子社員はともかく、フジテレビの男性社員は何も感じなかったのでしょうか?

嘘と言うか、偽と言うか、詐欺と言うか

今日は4月1日、エイプリルフールです。日本の企業はあまりやらないようですが、海外の企業ですと、思いっきり嘘の広告や告知、SNSでのつぶやきを発信して、世間の人々を惑わせる、なんてことをやって楽しんでいるようです。そういう嘘の広告に見事に引っかかってしまう通信社も過去にはあったりしましたね。

というわけで、嘘の告知ではありませんが、勤務先の刊行物で嘘に関わる書籍をいくつかご紹介します。

まずは『偽りの来歴』です。これは実話です。ドキュメンタリーでして、刊行当時、NHKだったかでも話題にしていた世界的なニュースを扱ったものです。そのため非常によく売れたという記憶が残っています。

続いては小説、『過去を売る男』です。これも小説だと書きましたが、実はこういうことって、海外ではしばしばあるようです。たとえばヨーロッパなどではナチに関わった過去を消すために、全くでっち上げの履歴を作ってくれる組織のようなものがあるそうです。本書も、ほのぼのとしたヤモリの語りで進むのですが、徐々にサスペンス色が強まってくる、非常に読んでいて楽しい一冊です。

そして最後にご紹介するのは、こちらも小説、『詐欺師の楽園』です。東欧の架空の国を舞台に繰り広げられる、贋作者の物語ですが、これもまたスリリングでもありつつ、非常にコメディ要素もある楽しい作品です。

詐欺師であり、贋作者であるというところは『偽りの来歴』に通じるものがあります。200頁程度の本なので、あっという間に読み終わってしまうことでしょう。

というわけで、エイプリルフールにオススメの三点でした。

ペアに気を遣っているのでしょうか?

3月の最終日なので、わが家の廊下に飾っている、乃木坂46の2025年版壁掛けカレンダーを更新しました。

この一か月、眺めていたメンバーは四期生カレンダーが松尾美佑、五期生メンバーが中西アルノでした。

この二人の関係性と言えば、小学校の先輩後輩コンビということは乃木坂ファンであれば誰でも知っていることでしょう。それも四期生の松尾が後輩で、五期生のアルノが一つ上の学年という、乃木坂の先輩後輩が逆になっているという面白さもあります。

今年の乃木坂46カレンダーの掲載順、こういう二人の関係性を考えての配置なのでしょうか? ただ、そうなると、あたしが買わなかった三期生カレンダーだと3月は誰が担当していたのでしょう。とても気になります。それとも四期生と五期生がこの二人であったのは、単なる偶然だったのでしょうか。

しかし、全くアトランダムに順番を決めているのではないような気もするのです。何故かと言いますと、明日からの4月のメンバーにも関係性が感じられるからです。

まず四期生、4月は賀喜遥香です。そして五期生は菅原咲月です。この二人の関係性と言いますと、乃木坂逃避行で一泊二日の旅をした二人です。

その他にもカップスターのサシメンでもこの二人がペアで登場しています。菅原咲月とペアの四期生と言えば田村真佑を連想する人も多いかと思いますが、あたしはどちらかと言うとかっきーの方がしっくりくるように思っています。

さて、そうなると4月の三期生も誰が担当しているのか気になるところです。そして、5月以降のメンバーの組み合わせも気になるところです。

あたしはまだ5月以降のメンバーを確認していないので、それは来月以降のお楽しみに取っておきたいと思います。もしかすると、四期生と五期生に関係性が感じられなくても、実は三期生との関係性が考えられた掲載順序になっているのかも知れませんね。

寧夏へ逃避行?

Leminoで配信されている「乃木坂逃避行」のSeason2、その最終回前後編が公開されました。今回の旅行者はキャプテンの梅澤美波と五期生の小川彩の二人、行き先は台湾でした。

台湾は台北だけですが、あたしも行ったことがあります。ずいぶん昔の話になりますが、それでも行ったことがある土地というのは、こういう風に眺めると懐かしい気分を感じさせてくれます。

一泊二日の二人の逃避行、初日の晩に二人が向かった台湾名物の夜市は寧夏街夜市でした。台北の夜市と言えば士林が有名ですし、規模もでかいのですが、人の多さに閉口した記憶があります。そんなあたしの台湾旅行記はこちらです。そこでも同じようなことを書いています。そして寧夏街の夜市はこぢんまりとしていて、とても居心地のよい夜市でした、乃木坂逃避行の映像を見ると、当時よりもずいぶんと賑やかになっている気がしました。

そんな当時の、2005年のことですが、台北で撮った写真はこちらになります。寧夏街夜市の写真もちょっとだけあります。そして九份の份が表示されないことを危惧して「九フン」と表示されているところがご愛嬌でしょう。

ちなみに、乃木坂46の二人は九份ならぬ十分へ行っていましたね。十と九があるなら八や七もあるのでしょうか。そんなことをついつい考えてしまいました。それにしても、火鍋を食べるときは長い髪を縛ってほしかったと思います。

確かに文庫では読めませんが……

最近、こんな本を見つけたので買ってみました。青弓社の『世界文学全集万華鏡』です。同社のサイトには次のように紹介されています。

本書では世界文学全集に収録され、かつ一度も文庫化されていない海外文学作品70点を厳選して紹介。河出書房の「世界文学全集」や筑摩書房の「世界文学大系」など37の全集をもとに、イギリス、ロシア、ドイツやラテンアメリカの作家の貴重な作品を案内する。

この紹介の後には同書の目次が載っていまして、どんな世界文学が文庫化されていないのかがわかります。眺めていますと、あたしのようなド素人には知らないタイトルばかりが並んでいるのですが、確かに各社の文庫で見覚えのあるような作品はないですね。文庫化されていないわけですから当然ですけど(汗)。

そんな中で目に付いたのが、比較的最初の方、イギリス文学の中にあった「ジョージ・エリオット「フロス河の水車場」」です。ジョージ・エリオットならほとんど文庫化されていそうな気がしますが、エリオットはこの他に『ロモラ』も挙がっていますので、まだまだ未文庫化の作品があるのですね。

話は戻って『フロス河の水車場』ですが、画像をご覧ください。タイトルが「水車場」から「水車小屋」にちょっと変わっていますが、エリオットの『フロス河の水車場』です。

そうです。白水Uブックスで登場したのです。もう書店に並び始めていると思いますので、「登場した」と過去形で書いても大丈夫だと思います。そして同書は過去の文学全集に収録されていたものをUブックスにしたのではなく新訳です。

確かに文庫では読めませんが、新書サイズであれば許してくださいませ。ちなみに、新書サイズではありますが、各400ページ超えの上下本です。お手軽に手に取ってくださいと言えるようなボリュームではありませんが、是非どうぞ。

そして、今後も同書に挙がった「文庫で読めない世界の名作」がUブックスで読めるようになることがあるのでしょうか?