柿ではなく牡蠣、それとも賀喜遥香?

今日は果物の柿ではなく、魚介類の牡蠣の話題です。もちろん、乃木坂46のかっきーこと、賀喜遥香のことではありません(笑)。では本題。

連日のクイーンズ伊勢丹で恐縮です。昨日はスイーツのバウムクーヘンでしたが、本日は食事メニュー、夕飯を買って帰りました。それが、こちらです。

ちょうどクイーンズ伊勢丹で「ネットでかんたん予約 | 惣菜・べんとうグランプリ 2025」というフェアをやっていて、その中の一つが今夜の夕食、広島県産かき飯重です。フェアのタイトルには「ネットで予約」とありますが、国分寺のクイーンズ伊勢丹ではすべての商品が何個かずつ店頭に並んでいました。特に予約しなくても買えるようでした。

牡蠣フライが三つ、蒸し牡蠣が四つ乗っかっていて、充分満足できる味でした。あえて苦言を呈するとすれば、ご飯がちょっと少なかったかな、と思います。もちろん人によって食べる量が違うでしょうから、あたしの勝手な意見です。現に80過ぎの母は「ちょっと多いかも」と言っていました。

このご飯の量なら、牡蠣フライと蒸し牡蠣を一つずつ減らして、値段をもうちょっと下げてもよいのではないか、そんな気がします。