甘いものが欲しくなる?

何度も書いていますが、あたしは平日はだいたい朝の3時半から4時くらいに朝食を摂っています。朝食と言っても、トースト一枚にシリアルを一杯という至ってシンプルなものですが……。そして、これまた何度も書いていることですが、お腹に不安を抱えているので、ふだんは外では昼食は取らずに営業回りをしています。

外回りから比較的早めに帰宅して、とはいえ、この季節は炎天下と言った方がよい時間帯ですが、そんな頃に帰宅して更に一、二時間ほど在宅で仕事をしています。

さすがに、家に帰る前に小腹が空いてくるので、毎回ではありませんが、帰路に近所のコンビニで、夕食に影響しない程度のものを買って帰ることがあります。本日目に留まったのはこちらです。

やや小ぶりなクロワッサンが二つ入っています。そしてそのクロワッサンのなかにはホイップクリームがたっぷり入っていました。あたしはカスタードクリームよりも生クリーム派なので、ホイップクリームも大好きです。本日はひとまず一つだけいただきました。

さらにコンビニで見つけたスイーツがこちら。プリンケーキです。あたし、プリンも大好きです。どちらかというとプッチンプリンのような柔らかいプルプルのプリンよりも、堅めのカスタードプリンが好きです。これはまだいただいていませんが、どんなプリンなのでしょう。いまから楽しみです。

今日の配本(24/08/28)

禁書目録の歴史
カトリック教会四百年の闘い

ロビン・ヴォウズ 著/標珠実 訳

神学者の深い学識と真摯な気持ちの結果が、なぜ文化的な発展を阻害したとされるに至ったのか。現代への警告ともなる、検閲の歴史。

脱成長と食と幸福

セルジュ・ラトゥーシュ 著/中野佳裕 訳

地球の健康も考え、脱成長しながら豊かに食べてゆく方法──「節度ある豊かさ」で生きのびる技法を、幸福と食の観点から示す。

アメリカを変えた夏 1927年

ビル・ブライソン 著/伊藤真 訳

リンドバーグが飛び、アル・カポネが暗躍し、ベーブ・ルースが打つ! 情熱と楽天主義と悪徳に満ちた「大国」の姿を色彩豊かに活写。