乃木坂46を特集した雑誌『日経エンタテインメント』を昨日ご紹介しましたが、もう一冊忘れていました。
日向坂46の四期生をフィーチャーした雑誌『B.L.T.』です。乃木坂46の五期生も11名で、最初に聞いたときは多いなあと感じましたが、日向坂46の四期生も12名で、かなりの大所帯ですね。日向坂46発議のシングルから四期生も加わるのであれば、選抜制は必至ですね。また波乱が起きそうです。
それにしても年のせいなのか、この表紙を見ても、まだ名前を覚えられません。名前だけは頭に入ってきましたが、それが写真(顔)と一致しません。雑誌の中には一人数ページずつ載っていますので、それで覚えればよいのですが、誌面の写真と表紙の写真とで、メンバーの顔がずいぶん変わるなあと感じてしまって、どの子が誰なのか、いまだに把握しきれておりません。
これってやはり加齢からくる記憶力の問題なのでしょうか? それとも、あたしが乃木坂46の五期生ほどには、日向坂46の四期生に興味を抱いていないからなのでしょうか? そんなつもりはないと思っているのですが……
さて、雑誌はひとまずおくとして、本日、更にこんなものが届きました。左の写真です。これだと、ちょっと反射してしまってわかりにくいでしょうか?
乃木坂46の壁掛けカレンダー、AとBの二種類です。一月は真夏と飛鳥がそれぞれソロで登場していますが、飛鳥は卒業を発表しているので、今回は掲載されていないものだと思っていましたので意外です。一年の途中で卒業したのならともかく、既に発表されているわけですから、飛鳥はいなくてもよかったのでは、と思う反面、ファンからしたら嬉しいところなのでしょうね。まあ、2月か3月に卒業コンサートだそうですから、1月に掲載されているのはギリセーフと言えるのでしょう。
4月は山下美月と賀喜遥香、仲の良い先輩後輩コンビがそれぞれの月を飾っていました。その他にもソロではありませんが、筒井あやめと清宮レイ、鈴木絢音と弓木奈於といったファンも後任の仲良しコンビが一緒に登場していたり、それなりに考えた配置になっていました。五期生はソロはなく、数人ずつで紙面を飾り、先輩と一緒ということもありませんでした。一つ残念なのは、掛橋沙耶香が登場していないことです。ケガも長引いているようですので、ちょっと心配ですね。