早くも年越しの準備?

毎年夏と冬に、新潟の酒舗から日本酒をお取り寄せしています。母方の田舎が新潟だからというわけではありませんが、やはり新潟の酒が一番口に合うと感じます。

さて、今年取り寄せたのは右の4本です。

ご紹介しますと、一番右は「鶴齢 愛山 純米吟醸」、隣が「柱焼酎」、その隣が「久保田 スパークリング」、そして一番左が「麒麟山 紅葉 純米大吟醸」です。

どれから味わうか、まだ決めていませんが、いずれにせよキンキンに冷やして飲むつもりです。