活躍する卒業生

今朝の朝日新聞です。東京版だけかも知れませんが、記事と言うよりは広告ですね。そこに見覚えのある名前と顔が載っていました!

はい、井上小百合、さゆにゃんです。

乃木坂46在籍中は人気メンバーの一人でしたが、そのころから舞台を中心とした演技仕事に力を入れていて、卒業後は演技仕事に強い事務所に所属しています。

昨年から今年にかけ、新型コロナの影響で舞台の仕事がいくつも飛んだりしたようですが、それでも充実した生活を送えているようです。なんとも表情がよいです。

そして、同じく朝日新聞の夕刊に、元乃木坂64のメンバー、伊藤万理華(まりっか)のインタビュー記事が載っていました。こちらはななんとカラー写真も載っています。

まりっかも女優として活躍していますね。現在は、記事にも書いてありますが、映画公開を控え、テレビの深夜ドラマで主役も務めています。乃木坂時代から独特な感性で異彩を放っていたまりっかなので、今後も彼女なりのペースで仕事を続けていくのではないでしょうか?

さて、乃木坂64ファンであれば、さゆにゃん、まりっかと来れば、もう一人、思い出す名前があるはずです。そうです、ひめたん、中元日芽香です。彼女も最近ちょこちょこメディアに登場するようになりましたが、芸能界からは少し距離をおき、現在は心理カウンセラーとして活躍しています。

室温

カップスターを買ってしまいました。

少し前に、日向坂46の小坂菜緒(こさかな)と佐々木美玲(みーぱん)がプリントされたカップスターを買ったのですが、同じスーパーでまた売っていたので、ついつい手が伸びてしまいました。

今回は、上が前回も購入した小坂菜緒(こさかな)の写真で、下二つは乃木坂46のメンバーの写真です。左が遠藤さくら(さくちゃん)、右が齋藤飛鳥(あしゅ)になります。

他にどんなメンバーの絵柄があるのか確認していませんが、日向坂46は、あと加藤史帆(かとし)の絵柄もあったはずですし、乃木坂46は梅澤美波バージョンがあるはずです。

これらのカップスター、場所によってはなかなか手に入らず、あってもオタクが買い占めていて、なかなか買えない、という情報がネットに上がっていますが、あたしがこれを購入した近所のスーパーでは、比較的たくさん並んでいました。

さて、本日は在宅ワークでしたが、とにかく暑いです。エアコンなしでは生きていけません。

陽があたる二階の部屋には、昼間はほとんど寄りつかず、窓も開けっ放しですが、風なんて入りません。たまに吹いても生暖かい風、否、熱風と呼んだ方がふさわしいくらいの温かな風が吹けばよい方です。

そんなわが家の二階の部屋の壁に掛かっている時計の温度計がご覧のとおりです。湿度こそ40パーセントを切るくらい低いですが、室温は39.7です。とてもいられるような気温(室温)ではありません。

夕方(4時過ぎ)でこの室温ですから、寝るときも(寝室は2階です)室温は30度を超えています。クーラーをかければよいのでしょうが、あいにくとあたしの寝ている部屋にはクーラーがないので、扇風機でしのぐしかないのです。

なんとなく見覚えのある建物だ

昨日の朝日新聞夕刊です。

京都経済センター

聞いたことないのですが、写真の建物は見覚えがあります、非常によく知っていると言った方がよいでしょう。

あたしの記憶が間違いなければ、京都の四条烏丸交差点近くにあるビルです。このビルの一階に大垣書店京都本店があります。

京都へ出張で出かけると、ほぼ間違いなく営業に立ち寄る書店なので、建物の外観も目に焼き付いていたのでしょう。しかし、京都経済センターという名称だったとは!

大垣書店のサイトに書いてある住所では「SUINA室町」とあるのですが、京都経済センターとは違うのでしょうか? 記事には地下一階から二階までがSUINA室町と書いてありますね。

7月中旬以降のご案内

7月中旬から月末にかけての販促チラシをまとめてご案内します。

  

このところ新刊の調子がよく、まずは『中世の写本ができるまで』です。予想どおり、この手の書籍は人気があります。

続いては、ロングセラーになっている文庫クセジュの『脱成長』です。

そして仕様が続いた『スターリン 独裁者の新たなる伝記』です。

 

四つ目は、こちらもロングセラー、とうとう10刷となった『台湾海峡一九四九』です。

最後は、書評が続いて重版が決まった『スターリン 独裁者の新たなる伝記』です。

二の腕はまだ少し痛みますが

土曜日の午後に、新型コロナウイルスのワクチン二回目を接種して今日が二日目。

大事を取ったわけではないですが、本日は在宅ワークです。

ただ、朝起きたときから、昨日のような体のだるさはなく、もちろん頭痛も発熱もありません。どうやら、あたしの副反応は軽い倦怠感で済んだようです。

ファイザー社製のワクチンだからでしょうか? あるいは基本的に基礎疾患もなく、高齢者と言える年齢でもないことが幸いしたのでしょうか?

ネットを見ていますと、かなりつらい副反応に悩まされている方も大勢いるようで、それを考えるとあたしの場合、ほとんど副反応が出ていないと言ってもよいような状態ですから、健康に産んでくれた両親に感謝です。

もちろん、接種した左の二の腕はまだちょっと痛いです。でも昨日ほどではありませんから、こちらも順調に収まっていっているみたいです。

ただ、報道を見ていますと、ワクチンを接種したからといって新型コロナウイルスに罹らないわけでもなく、確かにかかりにくくはなり、かかっても重症化しにくくなるということなので、今後もしばらくは注意しながらの生活が続くことでしょう。

世間の八割方が二回の接種を終わらせれば、マスクなしで生活できるようになるのでしょうか?

今のところは……

昨日の午後3時前に、二回目のワクチンを打ち、ほぼ二十四時間が経過しました。

ワクチンを打った左手は、誰もが言うように筋肉痛的な痛みがあります。そして、これも副反応としてはよく言われているように、少し体がだるいです。

とはいえ、だるくて動くのがいやだ、何もしたくない、と言うほどのものではありません。この暑さですから、副反応でなくともだるくなり、何をするにもいやになりますから。

頭痛とか吐き気などはないですし、発熱もないですから、これは副反応としてはかなりラッキーな方だと思います。母も二回目を打った翌日はだるくなっていましたが、親子ってこんなところも似るのでしょうか?