正月ドラマです!

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忘れたいことは何もない!

昨晩は、勤務先の忘年会でした。

あたしの勤務先では、全社挙げての忘年会というのはなく、各部ごとに行なわれます。

というわけで、営業・宣伝部の忘年会だったわけですが、今年は和食でした。各座席に置いてあったメニューは右の通り。美味しく、愉しく堪能いたしました。

ところで毎年、そして昔から思うことなのですが、忘年会と言っても、あたしは特に忘れたいことなんてないんですよね。それに今日から大晦日の間に今年一番忘れたいようなことが起きてしまうかも知れませんし……

忘年会って、何のためにやるのでしょう? 単に飲むための口実?

ちなみに、会場は水道橋駅からほど近い、庭のホテル内のレストランでした。

今日の配本(18/12/19)

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書店でヒントを見つける

昨日の日本経済新聞夕刊です。

書店の店頭からさまざまなヒントが見つかる、という記事なんですが、いまの人はネットから見つけることの方が多いのではないか、という気も若干しますが……

とは、ネットの情報を鵜呑みにするのはよくありませんし、闇雲にネットサーフィンしていたってヒントが見つかるわけではありません。書店店頭で気になったものをチェックした上で、それをキーワードにネットで検索するというのが順当なところなのかな、と思います。

いずれにせよ、本屋に人が来ること、そして本を買ってくれること、その人数が増えるのであれば喜ばしいところです。

それはそうと、この記事には登場していませんが、六本木に先日オープンした文喫などは、ビジネスワークスペースもあり、資料となる書籍が揃っていて、この記事にあるようなコンセプトを形にしたものなのかも知れませんね。