週末のお愉しみ?

入荷連絡のメールが届いたので、仕事の帰りに近所のコンビニへ受け取りに行って来ました。

届いていたのは「NOGIBINGO! 9」なので、パッケージとしてはそれほど大きくもないものですが、いざ店頭で渡されたものはこんな大きな函でした。

ちょっと待って、あたし、何か他に買ったかしら? もしかしてよくディスプレイを見ずにクリックしちゃってたりして?

という恐怖がすこし脳裏を横切ったのですが、ともかく受け取って帰宅。

そして、若干恐る恐る開けてみますと、予想どおりBlu-ray版の「NOGIBINGO!」でした。

そしてもう一つ、予約特典のミニポスター。

ああ、これを折り曲げないためにこんな仰々しい函に入ってきたわけですね。納得です。しかし、もう少し小さめの函はなかったものでしょうか?

ポスターの図柄は、Blu-rayのケースと言いますか、パッケージの柄と同じものでした。

そしてもう一つ。

これもランダムで封入されているという写真は左の写真の3枚。真ん中の全員集合写真は、ランダムとはいえ全パッケージ共通でしょう。ですから実質ランダムなのは2枚のみ。

で、こんかいのあたしは、まいやん(白石麻衣)とあしゅ(齊藤飛鳥)の二人。表はご覧のように制服姿。裏は、やはりBlu-rayのパッケージと同じものでした。

うーん、これはなかなかのアタリではないでしょうか?

……のすすめ

ジュンク堂書店池袋本店の人文書売り場で、こんなフェアが並んで始まっています。

まずは仏教書総目録刊行会のフェア《私たちは何を信仰してきたのか 宗教を見つめ直す》フェアです。

そしてもう一つは人文会の《人文会50周年記念フェア》です。

どちらも、ご覧のような無料の冊子を配布しています。

『……のすすめ』と似たようなタイトルですが、編集方針はずいぶんと異なります。ただ、どちらもそれぞれの会が丹精こめて編集・製作した力作です。

えっ、こんな立派な冊子、無料でもらってもいいんですか? というほどの出来映えです。

この週末、よろしければ、是非池袋へ足を運んでみてください。

とはいえ、どちらのフェアも池袋以外の書店でもやっている可能性があります。人文会のフェアは京都の丸善、新宿の紀伊國屋書店、博多の丸善でも開催中のはずです。