あさひなぐ

舞台版「あさひなぐ」のBlu-rayをゲットしました!

映画版はずいぶん前に出ていたので、舞台版はかなり遅れた印象を受けます。そもそもは舞台の公演が先で、映画はその数ヶ月後に公開だったはずですから、円盤は順番が逆になってしまいましたね。

そして、映画版に比べるとパッケージがずいぶんと薄いです。BOXは半分か3分の1くらいの厚みしかありません。写真集的なものがないからでしょうか? ちょっと残念です。

そして特典付録はポストカードが4枚。左から未央奈、若、飛鳥、みさ先輩の4名でした。これはパッケージによってメンバーが異なるのでしょうか? 他にも出演者はいたわけですからね。

さゆ、生駒、きいちゃん、新内のポストカードをゲットした人もいるのでしょうか? まあ、このあたりはネットを見ればすぐにわかることですね。

そして、付録はもう一つ、チケットホルダーというのでしょうか? クリアファイルが付いていました。左の写真の一番下です。

それともう一つの付録は、最初の写真に写っているお守り、必勝御守です。映画版は赤、舞台版は紫のお守りでした。果たして、どの程度のご利益があるのでしょう?

そうそう、数日前にWOWOWで映画版の「あさひなぐ」が放送されていましたけど、Blu-rayも発売されたので、舞台版もCSで放送されるのではないでしょうか? そんな気がします。

あっという間の栄枯盛衰?

今朝の朝日新聞です。

中国のシェア自転車については、少し前に『中国新興企業の正体』でその隆盛ぶりを読んだばかりでした。

同書には、シェア自転車以外にもいくつかの中国発の新ビジネスモデルが紹介されていて、いずれも近い将来日本に上陸し、2本のマーケットを席巻するのではないかという勢いで描かれていました。

しかし、今日の朝日新聞を見ると必ずしもうまく行っているわけではないのですね。それも、いかにも中国らしいつまずき方だと思います。恐らく、同書で紹介された他のビジネスでも似たような事態は起こりうるでしょうし、実際に既に起こっているのではないでしょうか?

2018年9月18日 | カテゴリー : 罔殆庵博客 | 投稿者 : 染井吉野 ナンシー

今日の配本(18/9/18)

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