早速にポップが登場!

インスタ映えする語学書として社内で大評判の『おしゃべりがはずむ フランスの魔法のフレーズ』が書店に並びはじめました。

既にご覧になって、手に取っていただけたでしょうか? あっ、買っていただけましたか、と書いた方がよいのでしょうか?

上の写真は、紀伊國屋書店新宿本店の8階、語学書売り場、フランス語の平台です。あ他紙の勤務先の刊行物2点にポップが飾ってあります。もちろん担当の方のお手製です。深謝!

今回の新刊のポップもとても素晴らしいです。本当にありがたいことです。

朝日新聞三点盛り

書評よりも、得てしてこういう記事の方が実際の販売に繋がったりするものですが……

まずは土曜日の朝日新聞朝刊「折々のことば」から。

シェイクスピアの『リチャード三世』からの引用で、使われているのはもちろんUブックス版、小田島雄志訳です。

そして夕刊社会面にはこんな記事が。

今週いよいよ一般公開、上野動物園のパンダ、シャンシャン。個人的には、和歌山にだってパンダはたくさんいるのに、上野、上野と騒いでいることに鼻持ちならない気分なのですが、1月半ばに『読むパンダ』という本が出ます。本邦初、パンダに関するさんソロジーです。乞うご期待!

そして最後に今朝の朝日新聞の広告。

青山学院大学と東京外国語大学のコラボ広告です。この記事に関心を持たれた方には、ここに登場の立石先生を中心に編んだ『言葉から社会を考える』をお薦めいたします。

今日の配本(17/12/18)

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