紀伊國屋書店新宿本店に貼ってありました。
あたしの勤務先でもお世話になっているお二人、中野剛志さんと柴山桂太さんのトークイベントがあるようです。
このイベントはお二人の著書のイベントなので、あたしの勤務先はあずかり知らないわけですが、来月にはお二人が訳者として参加されている『[新版]〈起業〉という幻想 アメリカン・ドリームの現実』が刊行になります。
本書は、時々言及されることのある書籍なのですが、ここしばらくは品切れとなっていました。今回新版として再びのお目見えです。
紀伊國屋書店新宿本店に貼ってありました。
あたしの勤務先でもお世話になっているお二人、中野剛志さんと柴山桂太さんのトークイベントがあるようです。
このイベントはお二人の著書のイベントなので、あたしの勤務先はあずかり知らないわけですが、来月にはお二人が訳者として参加されている『[新版]〈起業〉という幻想 アメリカン・ドリームの現実』が刊行になります。
本書は、時々言及されることのある書籍なのですが、ここしばらくは品切れとなっていました。今回新版として再びのお目見えです。
朝、テレビを見ていたら関西地方の特急の話題が報じられていました。
JR西日本がパンダをモチーフにした特急を走らせているそうです。東京の人間はパンダといえば上野だと思い込んでいるでしょうけど、日本におけるパンダのメッカは和歌山(アドベンチャーワールド)だと、あたしは思います。
確かに初来日など上野のパンダが何かとニュースにはなりますが、和歌山の方がはるかにたくさんのパンダを飼育しているわけで、そのことを東京の人間は意外と知らないようです。
閑話休題。パンダ特急です。見た目は上の写真のような感じです。子供に人気が出そうです。耳の上の水色が邪魔な気もしますが、なかなかよいのではないでしょうか?
外観だけではなく、いろいろなところにパンダがあふれている特急のようです。
そんなニュースを朝から見たからではありませんが、今日はこんないでたちです。あたし的にはシノワズリのつもりなのですが……