今日の朝日新聞夕刊にこんな記事が載っていました。
スマホアプリで展示品解説などを行なう美術館・博物館が増えているそうです。確かに、多言語対応であれば外国からの参観者にも親切ですよね? こうなると、じきに音声ガイドは不要になるのでしょうか?
しかし、これでますますデジタルデバイドが加速するような気もします。
本日の朝日新聞夕刊です。
映画「ハイドリヒを撃て」が公開間近なので、その紹介記事です。
ゲームのキャラクターにもなっているハイドリヒに関する書籍としては、映画原作ではありませんが、『ヒトラーの絞首人ハイドリヒ』くらいしかないでしょう。あとは『HHhH』でしょうか?
映画上映館近くの書店の皆さま、どうぞよろしくお願いします。