欅坂46のファーストアルバムが発売されました。
Type-A、Type-B、通常盤と三種類購入したのですが、収録曲が違うだけでなく、形状がこのようにかなり異なります。
Type-AはDVDやBlu-rayソフトのような大きさ、Type-Bが3枚組、4枚組のCDのような厚み、通常盤がごくごく一般的なCDです。
こんなになんタイプも発売して、ファンには全部買わせようという、なかなか卑怯な手ですが、それをわかっているのに、あたしのようにまんまと乗っかってしまう輩が全国に何万人もいるのでしょう。
こん**は、染井吉野ナンシーです。
今日のいでたちは、ブラウスもネクタイも既出ですみません。でも、今日はあえてこのネクタイです。
手にしているのは本日見本出しの新刊『至福の烙印』、スイスの作家の作品です。
だから、なんだ? と言われそうですが、わかっていただけませんか? と、そんなようなタイトルの海外小説もありましたね(汗)。
えっ、まだわかりませんか? では少し拡大して、これならわかりますよね?
「至福」だけに「福」の字ネクタイです。「至福」というのは「福の至れり」ですから、「最高の福」といったような意味ですが、このネクタイでは「至るところに福」になってしまっています。それはまあ、ご愛敬ということで、お許しください!
朝日新聞の「折々のことば」で『娯楽番組を創った男』が紹介されました。
書評もありがたいですが、こういう記事やコラムの中の紹介というのも売り上げに影響するものです。
出版社名が入っていませんが、あたしの勤務先の刊行物です。