吉岡里帆ちゃんが迎えてくれました!
って、特製の文庫カバーではないですか!
ついつい買いそうになってしまいますが、ここはグッと堪えて仕事です(汗)。
実は、2階の文芸書売り場でこんなフェアが始まったところなのです。
それが上の写真です。「夏の100冊」ってどこかで聞いたようなネーミングですが、こちらは単行本にこだわったフェアです。今回は出版社からちょっとしたおまけが提供されていまして、それが右側の写真のようなモノたちです。
もう少しラインナップをアップにしてみますと、あたしの勤務先のものが意外と多いのに気づきました。ありがたいことです。担当者曰く、文庫になってしまっているのは選から外すと自然とこういう出版社になりがちなんだとか……
で、あたしも一冊購入、そして国書刊行会さんのブックカバー(単行本用)をいただきました。嬉しいです!
語学書売り場で飾ってあったポップです。
もちろん、担当の方のお手製です。
毎度毎度、この完成度、頭が下がります。
そして、ピックアップしていただいているのは、あたしの勤務先の書籍です。これまたありがたいことです。