以下の写真はすべて青山ブックセンター本店、入り口入ってすぐ右手のフェアコーナーのものです。いくつかフェアをやっているのですが、そこに見覚えのある書籍が何冊も……
まずは「坂口恭平棚」。
続いては松田青子さんの『ワイルドフラワーの見えない一年』観光に伴うフェア。
こちらでは『僕はマゼランと旅した』『ぼくは覚えている』『ほとんど記憶のない女』『魔法の夜』と、なんと4点も!
松田さんのコメントが、ポップに仕立てて飾られていたのでちょっとアップで撮ってみました。
最後は星野智幸さん。
『台湾生まれ 日本語育ち』と『ムシェ 小さな英雄の物語』の2冊がチョイスされていました。
とまあ、こんな感じでちょっと見るとあたしの勤務先のフェアっぽい感じも出てます(笑)。