本日の朝日新聞読書欄には、あたしの勤務先の刊行物は載っていませんが、乗っている他者の書籍と一緒に並べてもらえないかなぁというものをいくつかご紹介させてください。
まずは『サッカーと愛国』です。
少し視点が異なりますが『サッカーと独裁者』『サッカーが勝ち取った自由』『サッカーの敵』といったところがお薦めです。
また応援するチームに熱くなるという点からなら『英国のダービーマッチ』『狂熱のシーズン』『フーリガン戦記』『フーリガンの社会学』などをお薦めします。
そしてもう一点、書評というか紹介記事で載っていたのが『魅惑のヴィクトリア朝』です。
著者の新井潤美さんと言えば、『執事とメイドの裏表』、そして『おだまり、ローズ』です。
こんなところが併売推奨でございます。