翻訳権独占?

間もなく、ミルハウザーの翻訳が久々に刊行となります。タイトルは『ある夢想者の肖像』です。

この刊行を機に、ミルハウザーの邦訳を集めてみようという書店もあるのではないでしょうか? ちょっとしたミルハウザー・フェアですね。

注文書を作ってみましたので、是非どうぞ。