三本目、賞味中 暮れに、母方の田舎、新潟県上越市にある酒舗から日本酒を取り寄せました。 上掲の4本、年内に「ぶなの露」と「呼友」を賞味し、年が明け、現在は「鶴齢」を楽しんでいるところです。最後に「八海山 越後で候」ですね。 「ぶなの露」と「呼友」は近い味わいでしたが、いま呑んでいる「鶴齢」は最初の2本とはかなり異なる飲み口です。美味しいお刺身と合いそうです。