諦めが肝心?

仕事が始まりました。ずいぶん休んでいたような気がしますが、たぶん「気」ではなく、本当にいつもより休みが長かったのですから、それもそのはずですね。

さて、午前中は取次会社へのあいさつ回り、その後、午後からは新宿の紀伊國屋書店二店舗とブックファーストへ新年のご挨拶がてら訪問。あいさつが主でしたので、とにかく逢えた人、いた方にだけ新年のあいさつをして回りました。思いのほか、他の出版社の人間は来ていなかったなあという気がしますが、もっと早い時間に来ていたのでしょうか?

新宿だけ回ったのは、夕方から会社の新年会があったので帰社しなければならない事情のせいで、明日は少し郊外の書店へあいさつ回りに行こうと思っています。が、午前中は取次会社の新年祝賀の会がありますので、たぶん昼過ぎくらいまではそれに潰れるでしょうから、2時すぎ、3時前に会社を出られればいいところでしょうか?

ところで、本日のめざましテレビの星占い、かに座は「恋のビッグウェーブ到来。本音での会話を心掛けて。」という、かなりよいご託宣。ところが、特にこれという出来事や出逢いもなく、いつもの年初でありました。新しい出逢いも何もありません。

もう今年は恋など諦めるしかないのでしょうか?