写真は、年明けの紀伊國屋書店新宿本店、7階の語学書フロアです。
エレベーターを降りた、正面の棚で《話題になった学習参考書・語学書フェア2018》が開催中です。各社の学習参考書が並んでいますが、お気づきになりましたでしょうか?
そうです。中段のところに《ニューエクスプレスプラス》が並んでいます。点数が揃ってきましたので、こうして並べていただくと更に目立ちますし、手前味噌ですが、見た目もきれいですね。
このところは、ほぼ毎月二点ずつ刊行していますので、あっという間に30点、40点の大台に乗りそうです。ちなみに、明日配本予定なのは、「セルビア語・クロアチア語」と「ルーマニア語」です。
2月は「ビルマ語」「マレー語」という東南アジアの2言語を予定しています。
マイナー言語になればなるほど、他社ではほとんど刊行されてなくて、《ニューエクスプレスプラス》の独擅場になります。特にCD付というところもアドバンテージになっているようです。本格的に学ぶのではなくとも、文字を見て楽しむ、音を聞いて愉しむだけでもよいので、一冊チャレンジしてみてください。