落首、否、落手、と言うよりも落酒

今年も年末年始用の日本酒が届きました。

母の田舎、新潟県上越市にある酒屋さんに注文して取り寄せているものです。

季節季節にカタログが届き、その中から何本か見つくろって注文するのですが、何年も購入していると、新しいものでない限り、あらかた飲んでいるものばかりになります(汗)。今回は、写真の4本をチョイスしました。

左から、「得月 純米大吟醸」(朝日酒造)、「千代の光 越淡麗」(千代の光酒造)、「己亥 無濾過生酒」(オリジナル)、「雪中梅 雪室貯蔵純米原酒」(丸山酒造)です。「得月」がちょっと高いですが、それ以外は決して高いものではありません。

さて、どれから賞味しましょうか?

と言うよりも、どれも720mlですから、いつまでもつのでしょうか?