お互いに新刊なので併売できそうな気がするのですが、如何でしょう?

 

書店で見かけた『主治医だけが知る権力者』は国家元首8人が抱えていた病に迫ったノンフィクションだそうです。となりますと読んだ方の中には更に突っ込んだことを知りたくなる方もいらっしゃるはず。とりあえずヒトラーに関しては新刊『ヒトラーとドラッグ 第三帝国における薬物依存』がお薦めです。

  

もう一つ見かけた『チャーチルは語る』を読んだ方には、更に新刊『ガンディーとチャーチル(上)1857-1929』『ガンディーとチャーチル(下) 1929-1965』がお薦めです。

よろしければ是非どうぞ。