勝手に「終戦の日」特集?

毎年やってくるこの日。

中学の時の教師だったか、高校の時の教師だったかが授業の時につぶやいた「8月15日を敗戦の日と言わず終戦の日と呼ぶのはどうなのか」という問い。いまも時々考えることがあります。

それはともかく、そんな日なので、先の大戦のきっかけとなった歴史を題材とした書籍をご紹介。

  

満州某重大事件を扱った『張作霖 爆殺への軌跡一八七五‐一九二八』、真珠湾攻撃を扱った『パール・ハーバー(上)』『パール・ハーバー(下)』の3冊です。

  

そして大戦のすべてを網羅した大著『第二次世界大戦1939-45(上)』『第二次世界大戦1939-45(中)』『第二次世界大戦1939-45(下)』の3冊です。