綿あめと呼ぶべきか、それとも綿菓子と呼ぶべきか、いや、そもそもこの二つは同じものなのか?

今週は姪っ子たちが遊びに来ているので、一日くらいは仕事を休んで相手をしてあげなければと思い、あいにくの空模様ではありましたが、休暇を取ってららぽーと立川立飛へ行ってきました。

その理由が左の写真です。

姪っ子が、原宿にあるインスタ映えする綿菓子屋さんに行きたい、噂の綿菓子を食べてみたい、と言うのです。それで調べてみると、ららぽーと立川立飛の中にも出店しているとわかり、出かけてきたわけです。

原宿でもよかったのですが、この天気ですので、近場の立川にあるのにわざわざ都心の方まで出かけていくのも大変なので、マイカーでサッと向かったのです。

で、姪っ子が行きたいと言っていた綿菓子屋さんというのが「トッティキャンディファクトリー」です。

あたしもずいぶん前にテレビで紹介されているのを見ましたが、確かにカラフルで、そしてかなり大きな綿菓子だったという印象です。姪っ子もテレビかなにかで知って、東京へ行ったら食べてみたいと思ったのでしょう。

ご覧のように、予想どおりの大きさでした。でも、綿菓子って潰したら小さくなっちゃうんですよね(爆)。姪っ子たちは喜んで食べていました。

ところで、これって「綿菓子」でよいのでしょうか? それとも「綿あめ」と呼ぶべきなのでしょうか?