求められているのは美学ではなく美術?

昨日の朝日新聞夕刊です。

ヘンリー五世の舞台です。小田島雄志訳での上演で、東京の新国立劇場です。シェイクスピアって人気なんですね。小田島訳に限らなければ、日本全国常にどこかしらで上演されている印象があります。

 

続きましては、今朝の朝日新聞。美術の教養がビジネスに必須なのでしょうか? いまひとつピンと来ませんが……(汗)

この記事のいわんとしているところとはちょっとズレるのかも知れませんが、文庫クセジュの『美学への手引き』などは読んでおいて損はない一冊ではないでしょうか?