桜の和菓子

表題の「桜」を入力しようとして「さくら」と打ち込んだら、真っ先に「咲良」と変換されました。「宮脇咲良」のことでしょうか?

閑話休題。

営業回りの帰路、和菓子を買って帰りました。時々、季節の和菓子など食べたくなるものです。

上の写真は、桜の塩漬けが入った水ようかんのような菓子でした。桜餅に似た味わいです。

上の写真は、まだ食べていません。母が賞味していました。二種類とも食べた母曰く、こっちの方が好みだったようです。

これらの菓子は「日本橋長兵衛」で購入したものです。日本橋まで行ったのもなければ、多摩地区にある日野万願寺店へ寄ったのでもなく、国分寺の丸井の中に入っているショップで買いました。サイトの「店舗のご案内」には表記がありませんが、国分寺の丸井に入っています。それとも期間限定出店なのでしょうか?

ちなみに、国分寺はこの春、北口に駅ビルができ、その低層階は「ミーツ国分寺」という商業施設になります。駅の雰囲気がガラッと変わることでしょう。書籍は渋谷や福岡にもあるHMVの本屋が入るそうです。三省堂書店は「神保町いちのいち」が出店するようです。