金曜日の晩の同期会。
その席で、テレビ番組の取材を受けたと書きました。上の写真はその時の様子です。ワイシャツにネクタイ姿でインタビュー受けているのが、その晩一緒だった同期の一人です。
それだけでは信憑性に欠けるというのであれば、上掲が、その証拠と言いますか、出演の同意書です。よくよく読むと、結構勝手な言い分ですね。これでは何をされても何を言われても文句も付けられないことになります。
まあ、バラエティー番組だから大騒ぎになることはないと思いますし、政治的な質問でもなく、どうでもいいと言えばどうでもいい内容でしたので、あまり読まずにサインをしてしまいましたが、これでは霊感商法に引っかかる人たちと何ら変わりないかも知れません(汗)。
まあ、あの取材クルーはあの晩、他にも何組ものグループに声をかけているでしょうから、あたしたちがどれくらい使われるのか(映るのか)はまるっきりわかりませんが、本当に映ったら笑っちゃいますね。
しかし、考えようによっては勤務先の同期のメンバーだからよいものの、実は周囲には内緒にしている恋人と二人で食事をしていたとなると、後々面倒なことにならないとも限りませんが……