やはり、カント? カントがやはりブームなのでしょうか? 先日、新刊が目立つと書いた後にも『カントと啓蒙のプロジェクト』『カント 美と倫理とのはざまで』といった本を見かけました。 いま、どうしてカントなのでしょうか?