かつては存在しなかったはず?

札幌の朝です。

目覚めてバスルームへ入ったら、なんと大きなゴキちゃんが、テカテカと黒光りと言いますか、焦げ茶光りと言いますか、とにかくうごめいていました。

しかし、あたしは少しも慌てることなく、シャワーの温度を高めに設定し、ほぼ熱湯に近いお湯をゴキちゃんに注ぎました。これが一番効果的、即効性もあって、床とかを汚さないで済む退治の仕方です。

断末魔の声を上げたかどうか、それはわかりませんが、ゴキちゃんはじきに事切れました。朝からひと仕事でした!

 

 

 

という夢を見ました(^_^;)。

何ででしょう? 昨日ぼんやりと「北海道には昔はゴキブリっていなかったんだよねぇ」なんて思っていたからでしょうか?

さて、実はもう一つ、とある元気のよい商店街の元気娘、二十代半ばくらいでしょうか、その女の子(女性)が突然、その商店街にあるお寺の住職さんに夢中になってしまい、大騒動を巻き起こすという夢も見ました。

そのお寺にはなかなかイケメンの若い坊さんが数人もいるのに、その子が恋したのはもう初老の住職。年の差いくつどころか、ほぼ親子。もちろん住職さんは仏門の身、娘には見向きもしません。

とにかく娘の一方的な情熱が空回りして、というドタバタコメディーな夢でした。これはどういう暗示なのでしょうね?

では、研修旅行二日目です!