朝日新聞の朝刊に出版業界に関する記事が大きく載っていましたが、夕刊にもこんな記事が!
頑張っている本屋さん、そして出版社の記事です。
本屋だろうが出版社だろうが、一人で趣味的にやっているぶんには、その人がそれで満足ならよいのでしょうが、ある程度人を雇って経営していかなければならないとなると、俄然厳しさが増すのではないでしょうか?
それに、そもそもこういう記事で取り上げられる本屋って、いわゆる「街の本屋」ではないですよね?
果たして10年後の日本に求められている本屋って、どんな姿をしているのでしょうか?