『勉強の哲学』と『日本の夜の公共圏』

勉強の哲学』が好評の千葉雅也さんが自身のツイッターで、あたしの勤務先の新刊『日本の夜の公共圏』について触れてくれました。

今や売れっ子の千葉さんですから、「千葉雅也がつぶやいていた本って、どうなんだ?」と興味を持ってくださる方もきっと多いことでしょう。

 

そんなSNS上のつぶやきを踏まえてなのでしょうか?

ご覧のように両署が仲良く並んでいました。紀伊國屋書店新宿本店の一階、人文・社会の新刊台です。お陰様で、初動もなかなか好調だそうです。