これもあれも 岩波新書の『中国のフロンティア』は、半ばまで進むと舞台はかつての援蒋ルートです。 そうなると、こんどは『ビルマ・ハイウェイ』が参考になります。 で、全体を改めて俯瞰する意味では『ネオ・チャイナ』の併読をお薦めします。