これとこれ、あれとあれ

ロルドの恐怖劇場』を読了したのですが、書店でこんな本を見かけました。『妄想と強迫』です。文庫本と単行本との違いはありますが、併売するとよいのではないでしょうか?

 

ちょっと時代はズレますが、どちらもフランスが舞台ですので、一方に興味を持つ読者ならもう一方にも興味を持ってくれるのではないかと思うのですが……