サイン本

 

昨日のトークイベントで、安藤礼二さんの『この女を見よ 本庄幽蘭と隠された近代日本』を購入し、サインをしていただきました。それが下の写真です。

実はこのところ、個人的にサイン本づいてまして、台湾の呉明益さんにも『歩道橋の魔術師』にサインをいただきました。海外文学で、訳者ではなく著者のサインがいただけるのは貴重です! わかりますか? 最初から印刷してあったのではないかという感じのサインですね。

呉明益さんにサインをいただいたのは柴崎友香さんとのトークイベントの時だったので、柴崎さんにもいただいちゃいました。

 

春の庭』と『わたしがいなかった街で』です。

 

これが、それぞれのサインです。

サイン本って、やはりうれしいですよね。著者に直接会ったことがある、というだけでもワクワクします。乃木坂46の握手会に行くようなものでしょうか?