4時間

このダイアリーにもFacebookにもしばしば書いていることですが、この半年くらいでしょうか、あたしはだいたい晩は9時くらいには寝てしまう生活が続いております。早い時に8時半とか8時すぎには布団に入ってしまうこともありますが、体調が悪いわけではありません。(時にはそういう日もありますが……)

単に眠いだけです。眠くなってしまうのです。

朝、3時すぎ、4時には起きる生活をしているので、晩に早々と眠くなるというのは体が正直な証拠、健康な証と言えなくもないでしょう。早く起きるから早く眠くなるのか、早く寝るから早く目覚めてしまうのか、鶏と卵のようで結論は出ませんが、とにかくこの半年くらいはそんな生活リズムでした。

9時くらいに寝ると、11時から12時の間で一回くらい目が覚めることが多いです。もう少し寝ていたとしても1時までには一度くらい目が覚めます。やや体調が悪くて8時すぎに寝てしまった時などは、夜の10時前に一度目が覚めました。

平均してみると3時間から4時間、短い時だと2時間半くらい眠ったところで一度目が覚めるという癖があるようです。別に寝付きが悪いとか、睡眠が浅いと言うことではありません。むしろその逆で、ものすごくぐっすりと寝た、よーく寝た、という感じで目が覚めるのです。

もちろん、まだそんな時間ですから、もう一度眠りに戻るわけですが、あたし自身の感覚とすれば、8時間から10時間くらい眠っていたのではないかというくらい、ぐっすり感があります。「たいていの人はまだ起きているよね」という時間に、こっちはぐっすりと寝て起きた状態だなんて、ちょっと気恥ずかしいところもありますが、とにかく最近はこんな調子で、年末年始の休暇になっても変わりません。さすがに4時には起きませんが、5時半とか6時には起きてしまいますね(汗)。

こういう生活をしていると、忘年会などの飲み会がつらいです。始まってじきにもう寝る時間、眠たくなる時間になるわけですから。