既に懐かしい?

勤務先のデスク周りを整理していたら出て来ました。

何だかわかりますよね?

いろいろなメモリカードのリーダー・ライターです。現在はほぼSDカードに集約されつつありますが、かつてはいろいろな規格が乱立していたのです。それらに対応したリーダー・ライターがこんな風に売られていました。

考えてみますと、そのSDカードも既に規格と言いますか、性能と言いますか、いくつかの種類がありますよね。こういう方面に疎い人には本当に困った問題、由々しき事態です。メーカーももう少しユーザーのことをことを考えてもらえないものでしょうか?