書店の店頭で、隣とは言わないけれど、近くには置いてもらえているのでしょうか?

みすず書房の『三月十五日 カエサルの最期』という新刊。

同書は小説のようですが、あたしの勤務先の『カエサル』と一緒に並べたらよいのではないかと……

平昌オリンピックがいよいよです。《オリンピック関連書フェア》なんていうのもありですね。

 

で、最近店頭でよく見る早川書房の『オリンピック秘史』の近くに『ベルリン・オリンピック1936』などは如何でしょう?

そして、水声社の『マイタの物語』はトロツキーの物語。

となると、あたしの勤務先から出ている『トロツキー(上・下)』なども気になるはずです。

以上、紹介の書籍たち、書店の店頭で、隣とは言わないけれど、近くには置いてもらえているのでしょうか? そもそも在庫していないのでしょうか?