定期的に記事が出る話題、ということは人々が常に気にしているってことですよね

アエラ最新号の特集は「大学のサバイバル能力」だそうです。

となると、『消えゆく「限界大学」』を忘れてもらっては困ります。

雑誌と書籍って、書店ではなかなか一緒に並べにくいものではありますが、この手のコーナーを作るときには、雑誌担当者は書籍のことを、書籍担当者は雑誌のことも思い出していただけると幸いです。