北島康介の後ろに......
北京五輪。なんだかんだと言っても、家にいると、ふとテレビをつけて見てしまいますね。で、今日の場合は北島康介の二冠達成!
素直におめでとうと言いたい気持ちです。柔道は、やはりあのポイント制がつまらない。もう「柔道」ではなく、立派に別の競技になっている気がします。
さて、さて、でも今回の五輪。やはりなんと言っても見所は、そこかしこに登場するアシスタント言うか、案内係やスタッフの中国人女性。
かつての北朝鮮美女軍団には作られたサイボーグのような印象がありましたが、今回の中国美女軍団はかなりナチュラルな感じです。それに競技によっては、決して美人とは言えないような......
いや、そういうことを書いてはいけませんね。
でも、開会式の歌の女の子が口パクだった件で、実際に歌っていた女の子では容姿に問題があるからという理由で、舞台には愛らしい女の子を登場させた基準から見ると、首をかしげたくなるのも素直な感想です。(ちなみに、ネットで出ていた実際に歌唱した女の子も十分カワイイ子だと思いましたが......)
で、今日の北島康介の200M平泳ぎ決勝を見ていて、ぶっちぎりの一位で勝った北島がプールサイドに上がってきて、案内役の先導で引き上げていく時、プールサイドで日本の記者からのインタビューに答えていた場面が何回もテレビで流れていましたが、問題はそこです。
その時、北島康介の後ろに、お下げ髪で眼鏡をかけたスタッフの女の子、とっても可愛かったです。いかにも13億から選ばれた中国美人というのではなく、どこにでもいそうで、でもきらっと光るカワイイ系の女の子でした。
今時、ああいうお下げをしている子って、時折「めざましテレビ」の愛ちゃんがやってますけど、なんかノスタルジックで好きです。それに眼鏡っ子ぶりも高得点を稼いでいたと思います。
たぶん五輪ハイライトなどの映像で、今後も画面に登場することがあるでしょうから、要チェックだと思います。
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