イベント、無事終了
ふー。イベント、ダブルヘッダー終了しました。
まずは午後の角田光代さんサイン会。
サイン会の並ばれた人の数は５０人ちょっとで、約１時間の会でした。
サイン会なんですが、角田さんの飾らない人柄が、一人一人のお客様と親しく言葉を交わし、ファンの方には大感激のサイン会になったと思います。（実際に感激で泣いてしまった方もいらっしゃいましたので...）
また、これは啓文堂書店さんのサービスで、お客様一人一人と角田さんのツーショットポラロイド写真撮影。これも大好評でしたが、最初の方のお客様が、なら ば自分のケータイでもいいですか、ということになり、こういう時も角田さんは気さくな方で、即ＯＫしてくださいましたし、お客さんがその写真を自分のブロ グに載せるのも承知してくださいました。
なので、それを見ていた列に並んでいるお客さんも、ずいぶん多くの方が啓文堂さんが撮ってくれるポラ写真とは別に自分のケータイ・デジカメでも写真を撮ら せてもらっていました。きっと昨晩から今日にかけて、ネットではたくさんの角田さんの写真がアップされたのではないでしょうか？
次に晩のトークイベント。
いやー、さすがに有楽町は混んでますね。午後の吉祥寺というのもスゴイ人ですが、夜の有楽町、銀座もすごいです。ただ、年齢層は吉祥寺の方が広いし、いる人のバラエティという意味でも吉祥寺の方が多種多様ですね。
それはともかく岸本佐知子さんと小沼純一さんのトークイベント。もともと、こじんまりとしたイベントだったので、予想通りの２０人ほどのお客様。これくらいが密なトークイベントにするにはちょうどよいのでは（？）と思いますね。
また小沼さんが、うまい具合に岸本さんの話や新刊の話題を引き出してくださったので、適度な脱線話とともに、あっという間の一時間でした。本当はもっと二人の話を聞いていたいところでしたが、これはまた別途企画しなければ、と思いました。
さてさて、今回、角田さんのイベントでは、小社の宣伝部が惜しみなく労力を注ぎ込んで制作した「誕生日カレンダー」と角田さんが描かれた本の挿絵のカードをお土産としていらしたお客様にプレゼントしました。
岸本さんのイベントでは、まずは特製小冊子（これは、他にも岸本三コーナーを展開中の書店で手に入ります！）と、新刊『灯台守の話』特製カンバッチを、参加のお客様にプレゼントしました。
最近、こういうノベルティ作りに精を出しすぎで、肝心の営業マンとしての仕事がおろそかに......（汗）
まずは午後の角田光代さんサイン会。
サイン会の並ばれた人の数は５０人ちょっとで、約１時間の会でした。
サイン会なんですが、角田さんの飾らない人柄が、一人一人のお客様と親しく言葉を交わし、ファンの方には大感激のサイン会になったと思います。（実際に感激で泣いてしまった方もいらっしゃいましたので...）
また、これは啓文堂書店さんのサービスで、お客様一人一人と角田さんのツーショットポラロイド写真撮影。これも大好評でしたが、最初の方のお客様が、なら ば自分のケータイでもいいですか、ということになり、こういう時も角田さんは気さくな方で、即ＯＫしてくださいましたし、お客さんがその写真を自分のブロ グに載せるのも承知してくださいました。
なので、それを見ていた列に並んでいるお客さんも、ずいぶん多くの方が啓文堂さんが撮ってくれるポラ写真とは別に自分のケータイ・デジカメでも写真を撮ら せてもらっていました。きっと昨晩から今日にかけて、ネットではたくさんの角田さんの写真がアップされたのではないでしょうか？
次に晩のトークイベント。
いやー、さすがに有楽町は混んでますね。午後の吉祥寺というのもスゴイ人ですが、夜の有楽町、銀座もすごいです。ただ、年齢層は吉祥寺の方が広いし、いる人のバラエティという意味でも吉祥寺の方が多種多様ですね。
それはともかく岸本佐知子さんと小沼純一さんのトークイベント。もともと、こじんまりとしたイベントだったので、予想通りの２０人ほどのお客様。これくらいが密なトークイベントにするにはちょうどよいのでは（？）と思いますね。
また小沼さんが、うまい具合に岸本さんの話や新刊の話題を引き出してくださったので、適度な脱線話とともに、あっという間の一時間でした。本当はもっと二人の話を聞いていたいところでしたが、これはまた別途企画しなければ、と思いました。
さてさて、今回、角田さんのイベントでは、小社の宣伝部が惜しみなく労力を注ぎ込んで制作した「誕生日カレンダー」と角田さんが描かれた本の挿絵のカードをお土産としていらしたお客様にプレゼントしました。
岸本さんのイベントでは、まずは特製小冊子（これは、他にも岸本三コーナーを展開中の書店で手に入ります！）と、新刊『灯台守の話』特製カンバッチを、参加のお客様にプレゼントしました。
最近、こういうノベルティ作りに精を出しすぎで、肝心の営業マンとしての仕事がおろそかに......（汗）
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