2007年7月31日

面接

少し前に、あたしの勤務先が社員募集をしていることを書きました。

中途採用ってことなんですけど、履歴書の送付締め切りもとっくに過ぎ、このところ履歴書審査を通過した方々の面接が行なわれています。今回の募集は編集部、制作部、営業部でそれぞれ募集していて、今日は営業部を希望した方の面接でした。

こんな風に書くと、さもあたしが面接試験官だったみたいな書きぶりですが、そんなことはありません。部長や部長代理の方々が面接をしております。これで最終選考に残った人が最後の役員面接っていう順序のようです。

まあ、どの会社でも似たり寄ったりなんでしょうね。面接の結果がすぐに(今夜にでも)当人に伝えられるのか、それとも数日の猶予があるのか、それは知りません。

このスケジュールだと10月くらいから新人さん(中途採用なので若いとは限らない?)が入ってくるのでしょうか?

今日の配本(07/31)

●土星の環

ゼーバルト・コレクションの第3弾。今回も写真を多数配した、独特の仕上がりです。

2007年7月29日

無効票

参議院選挙。どうも自民党の惨敗のようで…

それはともかく、夜のニュースでは、選挙区と比例区の投票用紙を誤ってセットしてしまった投票所があって、その分の投票は無効票扱いになるんだとか。

これっておかしくないですか? だって、あくまで選管側のミスでしょ。もう一回投票を認めるなり、今回の分は用紙が違うけれど有効扱いするなり、なんらかの対策を講じるべきではないでしょうか?

選挙前、あるニュース番組で言ってましたけど、候補者の名前を多少間違えたくらいでは無効票にならないとか。世間でもよく知られたニックネームとかでも、候補者本人を指していると見なされれば有効票としてカウントされるんだそうです。

あだ名でも有効になっちゃうのに、選管側のミスで無効票になるなんて、なんかバカげているというか、国民の権利をないがしろにした態度だなあと思います。

こういう場合、選管から何らかの保証ってのはあるのでしょうか? だって選挙権っていうのは、かなり重要な国民の権利ですよね。(憲法で保障されている?) それを選管みずからが侵害したわけですから。

無効票扱いになったというニュースまでは報じられていましたが、さて、その後の保証とかっていうのがどうなったのかは報じられていません。とても気になるニュースです。

もしあたしがそういうめに遭ったら、投票箱や記名台を蹴り倒しちゃうかもしれません。

動いてない?

最近気づきました。

http://www.rockfield.net/kanbun/leyuan/slide/slide40.html

この(↑)ページのスクリプトが動いていないんです。

JAVA Scriptでパズルが動くはずなんですけど、自宅のPC、Windows VistaとIE7の組み合わせだと動いていないんです。たぶんこの組み合わせのせいというのではなく、なにかセキュリティ上の設定がダメなんだと思います。その証拠にFirefoxだと動いていますから。

自分で動かないような設定にしたというのならわかりますが、基本的にはデフォルトで使っていて、今まで通りに動かなくなってしまう……。パソコンって不思議です。

ちなみに

中国省名パズル

この(↑)ページから進むパズルも全滅ですね輦

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