2006年12月 9日

笑える恋でもなんでもいい!

というわけで、昨晩もTBSのドラマ、第二話を見ました。

夏川純って、やっぱりカワイイなあ、なんておもいつつ、酒井若菜を見ると小野妹子を思い出してしまいます(笑)。ああいうタイプ(←あくまでドラマの中のキャラ!)もキライじゃないですけど、ちょっと感情の起伏が激しすぎて敬遠したいですね。

しかし、ドラマの中って、どうしてあんなにあっちにもこっちにも恋や出逢いが転がっているんでしょう。信じられません。

って、それがドラマじゃない! 転がってなかったらドラマが成立しないでしょ! と自分で突っ込んでみても虚しくなるだけです。

静ちゃんのように、100番目の、自分にとってのかけがえのない相手と出逢うために99人にフラれても挫けずに生きていくなんて、スゴイ! 対する酒井若菜が30を前にするとそんなこと言ってられないのよ、的なセリフを吐いていましたが、そんなこと言ったら、あたしなんかあと半年で不惑よ、40よ! どうしてくれるのよ?

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