2006年12月25日

SSD→BF

今日はクリスマスなんですよね。

なんか先週、書店も街も華やいだ感じになっていたので、今週はもう宴は終わったという気になっていましたが、実はクリスマスは今日じゃないですか(汗)。

世の恋人たちはクリスマスではなくイヴの夜を楽しく過ごすのでしょうから今日はあまり関係ないのでしょうか? まあ、どうでもいいや。

ただ、もう終わったものだと思っていたので、書店回りの時に駅前とかでケーキを売っているスタンドなどを見かけて「あれ?」と思ってしまいました。

「ああ、そうか。クリスマスが終わったから叩き売りか」なんて思ったのですが、それにしてはちゃんとしたケーキだし、安売りという感じもしない、不思議だなあ、なんて思いながら見ていて気づいたんです。今日はまだクリスマスなんだってこと。むしろ当日なんですよね。

ここまで疎くなっているというのは、ちょっと問題かしら? でもね、今日は書店を回っても、やっぱり先週までの混雑ぶりは一段落した感じがしますよね。新刊の入荷も一段落したのかしら?

でも書店は31日まで営業だから大変ですよね。大変と言えば、また春にかけて蔵相や新規オープンが続きますね。今日のダイアリーのタイトルは、東京西郊の興亡を端的に表わしたものです。わかりますか?

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