本の整理
そのうちやらないと、やらないと、と思いつつやってなかったことなんですが、今日の午前中、ようやく手を着けました。本の整理です。
本の整理といっても、中国関係の本を処分するんじゃありません。パソコン関係の雑誌や書籍でもう要らないものを捨てるんです。
パソコンを買った頃とかウィンドウズの新しいバージョンが出たときなど、頼るものがないと不安なのでわかりやすそうな本を何冊か買いました。ホームページの開設に当たっても、CGIやJAVAなどの参考書やフリーのスクリプト集などの本を買いました。
それがいつの間にかけっこうな量になっていたので、そのうち捨てないと、と思い続けて時ばかりが過ぎ去り……。
とにかくやんないと、と覚悟を決めて今日やりました。まだ使えそうなもの、十分使えるものなどは残し手、それ以外はバッサリと捨てることにしました。これでだいぶ減りました。
ただ、ソフト自身についてきたマニュアル類が、まだたくさん残っています。バージョンアップしてパソコンの中にインストールされていないソフトなどのマニュアルはもう要らないわけですが、これも捨てずにおいたら溜まってしまいました。
ソフトのバージョンアップの場合、前バージョンのCDなどはとっておかないと新バージョンのインストールができませんので、一つ前のバージョンまではとっておくとして、それ以前は捨ててしまっていいですよね? 皆さん、どうしているのかしら?
とにかく本は整理がついたので、次はこのマニュアル類の整理が大仕事です。
ちなみに本の整理をしているときに『WebクリエーターのためのWebページ制作実践テクニック―HTML4.0対応』なんて本が出てきました。
よく見ると著者は「堀江貴文」って書いてあります。ホリエモン、こんな本も書いていたんですね。売れたんでしょうか? 平成10年11月発行の本で、まだ「ライブドア」なんてどこにも書いていません。ライブドア設立前の仕事なんでしょうね。
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