文学フリマ
文学フリマというものに行ってきました。
何でかというと、今年いろいろお世話になった「白水uブックス研究会」がこの催しに参加しているからです。
こういったものに来るのは初めてだったのですが、一種独特の熱気というか空気がありますね。ただ、オタクっぽさはそれほどでもなく、本当に文学が好き、本が好きっていう人たちなんだなあという印象でした。(もちろん、オタクっぽい人もそれなりに......爆)
ふだん、読者との最前線にいる書店員さんと接することはあるものの、別な意味で「熱い」、こういう方々の雰囲気ってのも勉強になるというか、仕事への活力になるものだとしみじみ思いました。
ただ、書店員さんの世界に対してもそうなんですが、こういった世界にもそれなりの距離をおきつつ、というのがよいのかな(?)なんて考えたりもします。
で、U研の方々が陣取っているブースへ立ち寄り、しばらく歓談の後、この会場でしか手に入らないはず(?)の小冊子を買いました。その後、ちょっと野暮用もあったので、会場をひと巡りして帰りました。
二つ三つ、面白そうなグループもありましたが、じっくり見ている時間がなかったのが残念。いくつかのブースでは、かなりお客さんが並んでいましたから、それなりの世界が出来上がっているんだなあと認識したりして帰路につきました。
何でかというと、今年いろいろお世話になった「白水uブックス研究会」がこの催しに参加しているからです。
こういったものに来るのは初めてだったのですが、一種独特の熱気というか空気がありますね。ただ、オタクっぽさはそれほどでもなく、本当に文学が好き、本が好きっていう人たちなんだなあという印象でした。(もちろん、オタクっぽい人もそれなりに......爆)
ふだん、読者との最前線にいる書店員さんと接することはあるものの、別な意味で「熱い」、こういう方々の雰囲気ってのも勉強になるというか、仕事への活力になるものだとしみじみ思いました。
ただ、書店員さんの世界に対してもそうなんですが、こういった世界にもそれなりの距離をおきつつ、というのがよいのかな(?)なんて考えたりもします。
で、U研の方々が陣取っているブースへ立ち寄り、しばらく歓談の後、この会場でしか手に入らないはず(?)の小冊子を買いました。その後、ちょっと野暮用もあったので、会場をひと巡りして帰りました。
二つ三つ、面白そうなグループもありましたが、じっくり見ている時間がなかったのが残念。いくつかのブースでは、かなりお客さんが並んでいましたから、それなりの世界が出来上がっているんだなあと認識したりして帰路につきました。
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