選ばれし書店員!
時々、書店員さんにPOPを送ったり、チラシを送ったりすることがあります。多くの場合、注文書籍と一緒に取次経由で送ることが多いのですが、時にはPOPやチラシだけ別途送ることもあります。
そんなとき、ものによっては、それだけを送ればわかってもらえることもありますが、それでは味気ないので一言添えることがあります。ただ、わざわざ便箋を使って書くほどのことでもないので、こういう時はもっぱら一筆箋の出番となります。
なので、あたしは展覧会に出かけると図録と一緒に一筆箋を買ってくることが多く、そしてそれに一言書き、書店員さんへ送る荷物に添えて送るのです。
ですので、勤務先の机にはご覧のような一筆箋が蔵されております。
上掲で約半分です。
さらに上掲で残りの半分です。和的なものが多いですね。やはりあたしって日本人なんだなあと、改めて実感します。
ところで、もう一つ、以下のようなものも持っております。
ご覧のように桐の箱入りの一筆箋です。京都で買いました。
染井吉野ナンシーのテーマである「桜」箋と書いてあります。
箱を開けますと、中には桜をあしらった和紙の一筆箋。片隅には匂い袋が入っていて、一筆箋にほんのりと香りが移っております。
この便箋は、特別なときに、特別な書店員さんに対してのみ使っております。
そう、あたしに選ばれた書店員さんだけが、この一筆箋を受け取ることができるのであります(笑)。
そんなとき、ものによっては、それだけを送ればわかってもらえることもありますが、それでは味気ないので一言添えることがあります。ただ、わざわざ便箋を使って書くほどのことでもないので、こういう時はもっぱら一筆箋の出番となります。
なので、あたしは展覧会に出かけると図録と一緒に一筆箋を買ってくることが多く、そしてそれに一言書き、書店員さんへ送る荷物に添えて送るのです。
ですので、勤務先の机にはご覧のような一筆箋が蔵されております。
上掲で約半分です。
さらに上掲で残りの半分です。和的なものが多いですね。やはりあたしって日本人なんだなあと、改めて実感します。
ところで、もう一つ、以下のようなものも持っております。
ご覧のように桐の箱入りの一筆箋です。京都で買いました。
染井吉野ナンシーのテーマである「桜」箋と書いてあります。
箱を開けますと、中には桜をあしらった和紙の一筆箋。片隅には匂い袋が入っていて、一筆箋にほんのりと香りが移っております。
この便箋は、特別なときに、特別な書店員さんに対してのみ使っております。
そう、あたしに選ばれた書店員さんだけが、この一筆箋を受け取ることができるのであります(笑)。
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